サイバーエリアリサーチ株式会社

5.1.1 自分のIPアドレスを調べてみる/コマンドライン

自分のIPアドレスを調べる方法

Windowsには、自分が使っているIPアドレスの詳細を調べる機能が備わっています。このページでは、Windowsに標準で搭載されている「コマンドプロンプト」というアプリケーションを使って、自分のIPアドレスを調べる方法を解説します。Macintoshで調べる方法は、「5.1.3 自分のIPアドレスを調べる/Macintosh ネットワーク設定」でご紹介しています。

コマンドプロンプトの起動方法は以下のWebサイトをご覧ください。(外部Webサイト)

Windows XPの場合
  http://support.microsoft.com/kb/304449/ja
Windows Vistaの場合
  http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-vista/command-prompt-frequently-asked-questions
Windows 7の場合
  http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/command-prompt-frequently-asked-questions
Windows 8の場合
  http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/where-is-command-prompt

IPアドレス情報を表示するコマンド「ipconfig」

さっそくコマンドプロンプトを起動します。「コマンドプロンプト」は、CUI(キーボードから「コマンド」と呼ばれる命令文を入力して操作する)のアプリケーションです。IPアドレスの情報を表示するには、「ipconfig」というコマンドを入力します。「ipconfig」と半角で入力して(カギカッコは入力しません)、Enterキーを押します。

ipconfigを入力する

すると、コンピュータに割り当てられたIPアドレスの情報が表示されます。ここで表示されるのは、コンピュータに割り振られたIPアドレスの情報です。

グローバルIPアドレスとipconfig

ipconfigで調べたIPアドレス情報には、気を付けなければいけない点があります。  コンピュータが会社や家庭内などのローカルネットワークに接続されているとき、ipconfigで表示されるIPアドレスとインターネット上で使っているIPアドレスが異なる場合があるのです。
ローカルネットワーク内では、コンピュータにはプライベートIPアドレス(ローカルIPアドレス)が割り当てられ、インターネットに接続する際は、プライベートIPアドレスがグローバルIPアドレスに変換される場合があります。この場合、インターネット上ではグローバルIPアドレスを使っているのですが、コンピュータに割り当てられているのはプライベートIPアドレスです。よって、ipconfigで表示されるのはプライベートIPアドレスの情報になります。
グローバルIPアドレスの情報を調べる場合は、「5.1.4 自分のIPアドレスを調べる/Webサービスを利用」をご覧ください。

ネットワークに関する情報が表示される

コマンドプロンプトはマウスとカーソルを使った操作に慣れ親しんだ身としては少し扱いにくいですね。コマンドプロンプトを使わなくてもIPアドレスを確認できる方法は、「5.1.2 自分のIPアドレスを調べる/Windows ネットワーク管理画面」でご紹介しています。

まとめ


  • 自分の使っているIPアドレスを知りたい場合は、コマンドプロンプトで確認できる。
  • 「ipconfig」のコマンドを入力すると、IPアドレスの情報が表示される。

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