サイバーエリアリサーチ株式会社

2.1.19 ドメインの取得状況(国内)

JPドメインの取得状況

「2.1.18 ドメインの取得状況(海外)」では、gTLDと世界のccTLDの取得状況をご紹介しました。 このページでは、日本のccTLDである「.JP」ドメインに絞って、取得されているドメインの数や種類などを見ていきたいと思います。

グラフや文中の数値は、JPRSが公開している2013年11月1日時点の登録数資料を元にしています。

数字で見るJPドメインの取得状況

2013年11月1日時点のJPドメインの総登録数は、135万3143ドメインとなっています。

JPドメインの取得状況

「汎用JPドメイン」「都道府県型JPドメイン」「属性型JPドメイン」の大きな3つの種別ごとに取得数を見てみると、およそ7割(91万1747ドメイン)を汎用JPドメインが占め、残りの3割(42万7303ドメイン)は属性型JPドメイン、都道府県型JPドメインは1%あまり(1万4093ドメイン)にとどまっています。 2012年末からの登録受付が始まった都道府県型JPドメインは、まだまだ普及途上といったところでしょうか。

次に、JPドメインの特徴である日本語ドメインがどれくらい使われているかを見てみましょう。
汎用JPドメインでは約14%(12万6088ドメイン)、都道府県型JPドメインは約24%(3397ドメイン)が日本語ドメイン名となっています。地域性をアピールできる都道府県型JPドメインの方が、日本語ドメイン名の割合が多いというのには納得です。

最後に、属性型JPドメインの内訳を見てみたいと思います。
属性型JPドメインの実に8割以上(36万1218ドメイン)は「co.jp」ドメインです。「co.jp」ドメインは日本で登記されている企業が一企業当たり1つしか取得できないという制約がある分、企業の信頼性をアピールすることができるというメリットのあるJPドメインです。

まとめ


  • 汎用JPドメインはJPドメイン登録数全体の約7割を占める。
  • 属性JPドメインに絞ってみると、8割以上を「co.jp」ドメインが占める。

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