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広報誌 CAR Navigation


広報誌 CAR Navigation vol.18

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メルセデスベンツを初めとする輸入車を取り扱う販売ディーラーのヤナセ。
2008年12月にウェブサイトをリニューアル。重点項目は4つ。

1. ユーザビリティの向上とビジュアルイメージの高級化
2. エリア情報提供機能の追加
3. インターネット入庫予約の対応エリアの拡大
4. 新車取り扱いブランドの情報提供機能を強化

この中の「2. エリア情報提供機能の追加」にサイバーエリアリサーチの「どこどこJP」を利用。その採用に至った経緯、導入効果について聞いた。


導入に至る経緯と効果

地域によって変わる売れ筋 WEB上の販促を店舗に移譲


まずは車販売の上で、インターネットの役割についてお聞かせ下さい。

 複数のツールを使って販促を実施しますが、WEB はそのツールの一つです。  車はそれぞれの地域によって売れ筋、特色、属性が違います。そしてそれらに接するのは実際のユーザに近いそれぞれの営業部です。全国規模での販促でも、地方の顔が見えるのは各地域の営業部です。  一方、今まで現場の販売員はWEBについてあまり知らず、自社サイトを活用する意識が高くありませんでした。しかし、消費者がインターネットで情報を収集することが多くなった時流もあり、自分の店を自社サイトでアピールしたいといったニーズが社内に高まってきました。
 元々、WEB を利用した販促をユーザに近い地方の営業に任せたいと思っていまして、それで各店舗で情報発信ができるように、各店舗ごとにブログを書いています。営業からは、営業所の情報が出せるので有難いと言われます。自社サイトへの関心が高まる効果もありました。


各地域により違うフェア 一律に告知するには問題が


トップページでエリアターゲティングを実施されていますが、以前にWEBサイトにあった課題とは何でしょうか?

 まず、組織からご説明いたしますと、我々の所属する営業本部には12の地域営業本部があり、またグループ内には13の販売関係会社があります。それぞれの販売促進部門では、チラシやDM などを使い、担当地域に適したショウルーム誘客を中心とした販売促進を行っています。対して、インターネットというのは全国へ向けて情報を発信するという要素が強いので、本部内の我々が担当しています。
 その中でWEB サイトにあった課題としては、例えば、いわゆる週末フェアという販売手法の場合です。その時々によって全国展開の時もあるし、地域の営業本部で実施する時もありまして、告知したい時期と地域がその時々で異なることがあります。それをインターネット上で常に全国一律に行うには、フェア内容が各地域で異なる場合は、誤った情報をお伝えしてしまうことになりかねない問題がありました。


各地域の店舗やフェア情報導線強化のため導入


「どこどこJP」の導入理由についてお聞かせ下さい。

 各店舗情報や各地域のフェア情報への導線強化のため、weave 様からご紹介いただいた「どこどこJP」を導入しました。
 不動産とも共通しますが、車も高額商品ですので、来店いただいてから次のステップにいきます。しかし、新規ユーザにとって輸入車を取り扱うヤナセは敷居が高いというイメージがあります。車に興味を持った方が、インターネットで情報収集し、店舗の場所や連絡先がわかったとしても、なかなかイメージがつかめない。
そこで来店しやすいように店舗の雰囲気がわかるようにするためにも、各店舗ごとにブログを書くようにしました。
 また、地域単位で実施するフェアの情報ですが、これまでこの告知はエリア選択の下の階層にあり、フェア情報が上手く表示することができていませんでした。
 地域単位のキャンペーンは一番お客様に届けたい情報で前面に出したいですし、また、ユーザに近い店舗情報を表示し各店舗への誘導を強化するために「どこどこJP」を導入しました。


地域コンテンツのUU 増加 営業のWEB活用意識も向上


エリア切替えを始めてからの効果はいかがでしょうか?

 サイトリニューアルと同時に導入したり、ものすごい不況になったりで以前との比較が難しいのですが、トップから各地域の情報を出せることは大きいです。各地域コンテンツへのアクセスが増えています。
  これまでは、全国の情報のページから地域を探すというステップがあったのが、トップから地域ページへ直接誘導するようになりましたので、PV 数は増えていないのですが、UU 数が増加しています。多くの人に情報が届くようになっており、手応えを感じています。
実際に、12 月に導入してからショウルーム情報などのブログのUU 数は、導入以前よりも130 ~ 140%に増加し、地域のフェア情報などネットワークプラザページのUU 数は116 ~120% に増加しました。
  また、トップページから地域に直接誘導することで、地域営業所や支店ともに記事の更新が頻繁になっており、地域営業のモチベーションが上がっていると感じています。


導入箇所

「どこどこJP」による切替えでお客様目線のサイト作り


最後に御社のウェブサイト構築において、最も大切にしている点は何ですか?

 お客様目線のサイト作りです。買い手側が満足し納得する情報を提供することです。お客様にとって最も身近な情報は地域情報ですので、どこどこJP によるエリア切替えがとても役立っています。サイトの利便性を上げて、より一層の地域コンテンツの活性化を図りたいですね。



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