
今までまったく分からなかったことが分かるデータ
~株式会社アクティブコア様~
ad insightとac cruiserで導入しています。
ad insightは、“サイト内行動ターゲティング”的なLPOを実現するサービスです。サイトに来訪したユーザーの行動レベル(初回訪問・再訪・注文後の再訪など)に応じてコンテンツを切り換えることも可能です。このLPOのターゲティングの一種としてエリア情報を取り入れています。
ac cruiserは、広告効果測定とWebサイト効果測定を同時に実現するサービスで、エリア別の効果測定にSURFPOINTを利用しています。別の切り口とエリアを組み合わせて欲しいとの要望もあるので、今後そういった要望にも応えていきたいですね。
エリアでのターゲティングへの要望は以前からあり、ac cruiserのお客様からエリア別の効果測定の要望を受けたこともありました。
また、広告/Web制作代理店側としても、熾烈な顧客への売り込み競争で生き残る為、他社との差別化ができるユニークなツールを求めていますので、地域性に着目したツールへのニーズは必ずあるものと考えました。
ad insightのターゲティング設計時に、一つだけ自力ではどうしてもできないものがありました。それがエリアターゲティングです。
当初は海外のフリーデータを使うことを考えており、実装テストまで行いました。ところが検証の結果、判別精度が5割以下であることが分かりました。また、国が日本判定にもかかわらず海外都市に判定されたり、都市名がアルファベット表記で分かり難く、綴りに間違いもあるなど問題が多かった為採用には至りませんでした。
そこで高精度なデータを探す中で、SURFPOINTに行き着きました。CARの名前は以前から耳にした事があり、同業他社がデータを使っていることも知っていました。実績があるため精度については信用が置けましたし、お試し期間などの融通も利かせていただけました。
すでに他社のデータで導入テストをしておりましたので、特に問題はありませんでした。
精度をテストした結果、SURFPOINTでは海外アクセスや企業からのアクセスを含んでも7割程度の判定率があることがわかりました。6割から7割程度が分かれば、マーケティング上の傾向把握には十分ですし、お各様には「今までまったく分からなかったことがわかる」データであることを評価していただいています。
日本ではまだまだLPOの認知度が低いと感じています。ただ、こちらから提案していくと、興味を持たれる方はたくさんいますので、LPOのニーズはあります。 ターゲティングは今後、多くの属性を掛け合わせたものが主流になると考えています。エリアはユーザーの個人属性として重要情報ですので、このターゲティングの属性の一つとして使われていくのではないでしょうか。
当社は、Web上でのユーザーの行動データにより、企業とユーザーをつなげるコアを目指しています。Webサイトを提供する企業にとっては事業戦略上の便宜を提供し、インターネットユーザーにはインターネット利用上の利便性をご提供するサービスの実現を目指しています。その中で、重要なアイテムの一つとしてエリア情報があると考えており、上手に活用していきたいと思っています。