
”地域判定は必須だと考えています”
IP Geolocationデータ「SURFPOINT」は、IPアドレスとその利用地域やネットワーク接続環境などを関連付けたIPアドレスデータベースです。インターネットのユーザビリティ向上・マーケティング・コンプライアンス・不正防止など、多様な目的で利用されています。関西を中心にネットからの受注が増え、地方への拡大策を模索していた時期に、展示会でSURFPOINTを知りました。説明を聞いたその場で、Webサイト上で地域別の物件表示を思いつき、すぐに取り入れたいと思いました。
以下の用途に利用しています
・付近の店舗の表示
・近くの物件の表示
・Google Mapsとの組み合わせで「不動産まる見えマップ」や「地価動向マップ」の表示
サービスを受けていることをユーザーに感じさせることなくユーザビリティを向上する、という点でSPはとても優れていると思っています。
導入してから分かったことですが、リダイレクトさせるファイルはhtmlファイルだけでなく、jpg等の画像ファイルやjsなどjavaスクリプト、cssなどスタイルシート定義ファイルなど何でもできることがすばらしいです。
都道府県ごとにスタイルシートが変更できれば、桜前線北上とともにページを春っぽくさせるとか考えられます。この“使える可能性の広さ”が気に入っています。
バーチャルドメインで1台のサーバーで複数のドメインを運用しており、地域判定を効かせたくないドメインにも効いてしまったのですが、最終的には地域判定モジュールをカスタマイズしていただいて、効かせたいドメインだけに効かせることができました。
また、精度の確認が簡単にできないため、お試し期間中に動作確認のために出張先の東京からサイトにアクセスして確認したこともありました。
効果がとても顕著に現れました。
今期はネットからの受注が大幅に伸び、当初は不可能だと思っていた受注目標を達成できそうな勢いがあります。
特にトップページで付近の営業所を表示したことが効果的だったと感じています。
サイトに来た方に、近くに店舗があることを知らせることができるようになった結果、それまで主力だった関西地方のみでなく、弊社の知名度が低かった地方や関東での契約件数が大幅に伸びました。
地方や東京ではそれまであまり実績がなかったこともあるのですが、受注額が前年比で平均7~8倍に伸びました。特に福島・山形・金沢などの伸びが大きく、関東では最大で10倍になったところもあります。
当然他にも施策は行ったうえでの数値ですので複合的な要因で伸びたと思っていますが、それでもSPはかなり貢献しているのではないかなぁと考えています。
独自性を最も大切にしています。
限られた広告予算の中でできることを考え、他にないサービスを提供するなどしてサイトに工夫を凝らすようにしています。その点で同業他社がやっていないSPによる地域判定は大きな存在です。
今後は東京方面にもっと力を入れたいと考えている為、関東/関西向けのサイトの切り替えという面で、地域判定は必須だと考えています。
サイト上では、今後も新しいことを積極的に始めたいと考えています。例えば
・地域ごとのキャンペーンの地域配信
・サテライトサイトの作成
・携帯サイトの強化
・サービスのより詳しい紹介 などです。